2010年・英国チャイルドマインダー事情
昨年のあの事業仕訳で民主党が人気絶頂の頃、NCMA,UKから1通のメールが届きました。日ごろのメールとは違い、テンションが高いジャネットさんのメールに目を疑いました。
そこには・・・「子ども未来財団がNCMA,UKを訪問するようです」とあり、
海外のワークライフバランスの実態調査のために、子ども未来財団の調査団がドイツ・フランスを1年に1カ国づつ調査してきたそうで、2010年は、対象国がイギリスと決まっていたようです。
1月25日にNCMA,UKを訪問することが正式に決定したことを知り、急遽イギリスへ飛びました。
NCMA,UKのオフィスで、子ども未来財団・調査団の皆様を出迎え、オブザーバーとしてミーティングに参加することができました。
ワークライフバランスの調査団のスケジュールは過密で、NCMA滞在時間は2時間弱でした。
ところで、2009年度における全英の登録チャイルドマインダーは、6万人、NCMAの会員はそのうち4万人。OFSTED(基準監督)の厳しい審査と連動した自治体でのトレーニングが厳しくなり、2008年から2009年度にかけてチャイルドマインダー登録者は、5%減少しているそうです。
また、不況で失業した子育て家庭のチャイルドマインダー利用が減少していることも深刻な問題になっていました。
子ども未来財団の調査団がNCMA,UKを引き上げられ、その日のうちに私はイギリスを出立しました。滞在した連日、雨模様が続いていたのに、ヒースロー空港へ到着直前には、雨は止み、青空に晴れ上がりました。天候には全く恵まれないスケジュールも過酷な出張でした。それでも日本の研究者たちにチャイルドマインダー(家庭的保育のプロ)に関して興味を持ってもらえるようになったことが、大きな前進であり、とても嬉しいことだと思います。
2010年の幕開けは、突然のイギリス出張で始まり、年度末を迎える3月現在も、業務におわれ、少ないスタッフにも時間的ゆとりが無く・・・せっかくの掲示板も放置状態(泣!)
掲示板を作ったからには、更新の責任を持たないとね!・・・反省してます
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